ヘブン石原さとみ見逃し配信の公式情報！1話～最新話の動画無料はmiomio・9tsuで見れない？

石原さとみのはっちゃけぶり、酔っ払いの演技が面白かったです！

設定もめちゃくちゃで笑いどころ満載でした。なぜ墓場ビュー？

トイレは葬儀場のものを借りる？

オーナーはなぜ古臭いソバージュに肩パットばりばりのバブリーな服？

などなどツッコミどころがありまくりで楽しかったです！

一方、料理はかなり本格的！

見た目も食材の取り合わせも趣向を凝らしていて、現実にこんなコースがあれば、遠方でも高価でも食べに行きたくなりました。

前のお店で職場に馴染めなかった伊賀君がだんだん馴染み、教育係を任されたり、もめそうな空気を上手にまとめ「オープニングパーティーは知り合いばかりだから、準備不十分なところを楽しんでくれるのでは？」と名言を出してくれたり、すっかりお店のキーパーソンになっていくところは見ていて痛快でした。

職場に居場所があるというのは、人生に於いてとても重要なことだからです。

強いて不満な点をあげるとすれば、ストーリーが展開するテンポが非常に遅いことです。

回想シーンでセリフを復習したり、顔の表情で充分足りるのに心の声を入れたりと、とても説明くさいのです。

説明っぽさを減らしてテンポ良く展開すれば30分で終わるような内容だと思いました。

(20代、女性)

伊賀の不器用なキャラクターが、面白かったです。

ウエーターなのに営業スマイルを上手くこなせないけれどマジメな性格で仕事をきちんとしている所が、魅力的です。

仮名子は、伊賀のそういう所を買ってスカウトしたのかなと思います。

従業員の諦めの笑顔も笑えました。

仮名子のスカウトしてきた人物が、フレンチの経験者ではない美容師や牛丼屋の店長なのが、ずっこけました。

お店に来た理由もお客様のシャンプーに飽きたからと言うトホホな理由でした。

重臣は、ベテラン俳優の岸部一徳さんが、良い味をだしているなと思います。

従業員の中で仮名子に意見するシーンが、印象的でした。

お墓や葬儀場の中にあるレストランという事で今後は、お客様の確保が、課題になりそうです。

トイレ工事が、終わっておらず保健所の検査を葬儀場のトイレを借りて通過したり行き当たりばったりなお店になっていて慌ただしいです。

お店のオープニングもエイプリールフールに招待状をだすわクーラーは、壊れているわで問題だらけでしたが、そんなハプニングも皆で楽しんでいるような仮名子が、面白かったです。

仮名子にとってお店の売り上げよりも美味しいお酒とフレンチを食べれる場所が、欲しかったのかなと思いました。

(30代、女性)

伊賀のことを黒須仮名子がスカウトした時は、なんだか黒須仮名子がカリスマっぽく見えてカッコよかったけど、蓋を開けてみたらただの破天荒な女性で衝撃的でした。

フレンチ経験者が伊賀だけだなんて、もし伊賀が来てくれなかったらどうするつもりだったんだろうかと呆れてしまいました。

だけど、めちゃくちゃを言っているのになんだかんだでうまくいってしまうところは、黒須仮名子の天性の才能なのかなと思いました。

また、保健師がトイレの検査に来たのに、トイレが出来上がってないシーンは爆笑でした。

しかも、伊賀くんが「トイレあります」と言っていたのでどうするんだろうかと思ったら、まさかの隣の斎場のトイレで乗り切ろうとするなんて無茶がありすぎだろうとおもしろかったです。

トイレから出てきた黒須仮名子のドヤ顔も最高でした。

さらに、オープン当日に、「頼りません、オーナーのことは絶対に」という教訓をみんなが唱えていたのも笑えました。

また、エアコンがやっとついたと思ったら、一気にホコリが舞い散るシーンは、思わず声を出して驚いてしまいました。

しかも、ブレーカーをあげてクーラーを動かした本人が、「誰の仕業だ！」なんて大怒りで面白かったです。

(30代、女性)

シェフ・小澤の自信を取り戻す為に試行錯誤するオーナー率いるロワン・ディシーの従業員達をみていて、早くも仲間意識が芽生えている事にほっこりしました。

諦観している時や心の声がみえる部分もリアルで面白いです。

でも小澤の様なシェフに振り回されても付いていく見習いコック達に同情してしまうし、そこまで尊敬できる人と働ける事が羨ましくもあったりして、トータル的にみて良いお店なんだなと感じて、私もそんなお店に出会える事を願ってしまいました。

私は元々、飲食業界で働いていたので原価率等の話が出てきてもピンとくるのですが、一般の視聴者はそんな込み入った話が出てきて、すんなり入ってくるのだろうかと無駄な心配をしてしまうくらい、店舗経営の裏側も描いている所が飲食店を題材にしたドラマでは珍しいなと感じた2話でした。

黒須はオーナーとして店を成功させるのが目的では無いのかなと1話の時点で感じていましたが、そのミステリアスな部分が気になってしまいついつい2話も見てしまいました。

着地点が今のところわからないし、舘ひろし演じる謎の男が何者なのか、どう関わっていくかも今後の展開で気になるので、3話も引き続き見たいと感じました。

１話ごとにある従業員の葛藤や成長を描く様なので、それぞれが成長していって絆が深まり、店の繁栄の過程を見られるのが楽しみです。

次回はさっそく伊賀のエピソードの様なので、冷静沈着で無感情に見える伊賀がどの様な感情で試練に向かい打つのか、非常に興味があるし仲間達との絆が垣間見えるのがわくわくします。

オーナー・黒須の謎が徐々に解明されるのも楽しみの一つですが、石材屋・鱸も常連になる程の財力なのかという部分もかなり謎でそこにもストーリーの鍵となるヒントが隠されているのではないかと興味があります。

演出の木村ひさしさんの作品は大好きなので、細かい仕掛けも見逃さない様に2回、3回と見直して楽しみたいと思います。

(30代、女性)

最初、だれが出るかも分からずになんとなく見たドラマでしたが、私が大好きな女優さんが出てて、嬉しかったです。

お店の周りのお花や、料理の映像が明るくて、可愛くて、1話見て、好きになりました。

1話目は、最後までどうなるんだろうってワクワク感もあり、楽しく最後まで見れました！！

ドラマの中の役の人みんな、いい人で、悪者がいないというか、平和なドラマで、録画して何回も見たくなるようなドラマです！

前回がまわり面白いドラマがなかったから、期待してなかったけど、今回は毎週火曜日が楽しみになりました。

2話もとても楽しみにしてみたので、話の内容が少し、がっかりしました。

シェフの自信がなかなか戻らない所が長くて、同じ感じの繰り返しが途中で少し飽きてしまいました。

そして、最後の自信がついた時の話の展開を楽しみにしていたのですが、期待しすぎたのか、あっけない感じがしてしまいました。
美味しそうな料理の映像と、主人公の女優さんが綺麗な所で、話の内容よりは、そっちを見て楽しみました。
話はあんまりでも、お花や、料理、女優さんの綺麗な映像だけで、充分楽しめるから来週も楽しみにしてます

あの、ライバル店は、今後またドラマで出てくるのかな
ライバル店のウエイトレスの役の方もすきだから、楽しみです。

次回は、あの、若いウエイトレスさんのお母さんが出てくるような、予告でしたね。

長崎の中華街が写ってて、主人公の女優さんも、中華街に居るような予告だったから、もしかしたら、あまりロワンデイジーの映像や、シェフの料理は映らないのかなぁと思って、ちょっとがっかりしているところもありますが、主人公の女優さんは、たくさん出そうなので、楽しみにしてます。

また、今回、常連さんが2人、ちょこちょこ出てきていますが、あまり、楽しそうに食べてる感じがしないのが、気になってます

どんな気持ちで食べてるのか、今後の話に出てくるとは、思いますが、早く、2人の回が来ないかなーと少し楽しみにしてます。

後、ライバルのお店の話もいつかあるのかなーと楽しみにしています

(30代、女性)

福士蒼汰さん演じる伊賀君の母親が伊賀君を故郷の長崎へ連れ戻そうとレストランに来店し、突然の申し出に伊賀君自身もスタッフも呆気にとられていましたが、母親の圧に押され何も言えなくなってしまう姿が面白く笑いどころでした。

そしてその母親の圧に対してオーナーとの親近感を感じているスタッフがいて、いつもオーナーに言い負かされている光景が目に浮かび、笑ってしまいました。

実際、対面した母親とオーナーは似た者同士であり、伊賀君がオーナーの扱いに慣れていたのは、母親の存在があったからだったのかと納得してしまいました。

伊賀君がレストランからいなくなる危機感を一番言葉にしていたのがオーナーであり、連れ戻されまいと母親に対して発するオーナーのセリフには、伊賀君だけでなく他のスタッフへの愛が詰まっているように感じました。

「全員必要不可欠」や「代わりになる人はいない」などオーナーの本心が見えたようで胸が熱くなりました。

オーナーの言葉を聞いてから、ここぞというタイミングで伊賀君の父親が機転を利かせて、食事を通して伊賀君を連れ戻すことを辞めるよううまく母親を諭していました。

だれも不快に感じない納得する解決法で、伊賀君の機転のよさは父親譲りなのだと感じました。

そう考えると、母親に似ているオーナーと伊賀君はお似合いなのではないかと思い、今後の展開に新たな楽しみができました。

今回は、伊賀君の必要性や信頼の高さが改めて分かる回であり、また、オーナーのスタッフへの本心が見えた回でもありました。

次回は、オーナーの元に借金取りらしき男二人が表れていました。

借金取りが表れたことにより、スタッフたちの経営に対する不安が再び加熱しそうです。

それによってパニックになる姿や話がよりややこしくなっていく姿が目に浮かびます。

それを冷静に対処していく伊賀君が見どころであり、オーナーの性格上、危機をうまく回避していく様も見どころだと思います。

また、普段から何をしでかすか分からないオーナーに振り回され、鍛えられたスタッフたちの危機回避能力も見どころであり、笑いどころだと思いました。

借金取りが表れたことで、オーナーのレストラン経営の意味が見え、オーナーの謎がひとつ解けるヒントが得られる回になるのではないかと期待しています。

(30代、女性)

まず主演で黒須役の石原さとみさんですが、今回のシースルーになっている緑色のドレスがとてもよく似合っていました。

清楚で品がよくて、伊賀の父親が彼女はとてもいいものを身に着けていると息子に話していましたが、確かにそうだと素直に頷ける衣装でした。

なのでそのセリフがおかしくないように意識的に選ばれたものなのでしょう。

同じように細かな伏線と演出が面白い回でした。

伊賀の父親が存在感の無さから途中まで誰にも気づかれないという展開も、実はロワン・ディシーで6番テーブルの傘がちゃんと2本ありましたし、さりげなく謎解きのように、もうひとりいるというのを視聴者に知らせていました。

傘の取り違えについては、特に凝った仕掛けはありませんでしたが、代わりにテレビで山田監督がLiLiCoさんにインタビューを受けているという仕掛けを用意していました。

コメディらしく、そういった小さなお遊びというか、些細な仕掛けがなかなか面白かったです。

ストーリーも横暴なふたりの女性に振り回される伊賀は、どうなるのかと思っていましたが、さすがに長年連れ添った父親は母親の扱いをしっかりと心得ていました。

ホームコメディのような終わりと、サスペンスのような小ネタが楽しめる内容でした。

予告編によるとオーナーの黒須が、怖そうな男たちに、何やら催促されているのをスタッフたちが目撃してしまうようです。

彼らは黒須が借金を抱えているのではと勘繰ってしまいます。

まあ、仕事をしている様子でもないのに、あの贅沢三昧ですから、そう考えるのも無理はないところです。

冷静に考えれば、黒須の人脈などを考えると、借金というのではなさそうだなと思うところですがね。

これまでの展開と予告の内容から、黒須の正体はなんとなく見えてくるように思います。

彼女のエンタメ系の人脈とか、彼女が読んでいた本とか、男たちとの会話とか、謎のメモとか、それらを総合して考えてみれば、必然的に答えが見えてくる気がします。

とはいえコメディですし、意表突く展開もあり得るので、黒須の正体がどうなるのかに注目です。

(50代、男性)