ミリオンジョーネタバレ最終回!原作結末で人気漫画は完結できたの?

ミリオンジョー
引用:https://twitter.com/mn_enta

2019年10月9日、深夜1時35分よりスタートの新ドラマ「ミリオンジョー」はKis-My-Ft2の北山宏光さんが主演を務めることに決定しました。

こちらの作品は漫画が原作で、主人公の呉井が人気漫画家の死を隠し、自分たちで漫画の掲載を続ける決断をすることから物語が始まります。

呉井が手掛ける人気漫画は無事に完結することができたのでしょうか?

原作漫画を元に、ドラマ「ミリオンジョー」のネタバレをご紹介します!

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ミリオンジョーのネタバレ最終回!原作の結末で漫画は無事完結できた?

ドラマ「ミリオンジョー」は、漫画・市丸いろは、原作・十口了至によるモーニング(講談社)で連載されたコミックサスペンスの「ミリオンジョー」が原作となります。

ここからは、さっと最終回までの展開をネタバレします!

 

「ミリオンジョー」は最新刊初版部数500万部の人気漫画であり、「少年週刊グローリー」の看板作品で、もう10年ほど連載し続けていました。

「ミリオンジョー」のアニメなどがあり、経済効果は一兆円と言われているほどのお化け漫画です。

そんな国民的人気漫画の「ミリオンジョー」の作者は真加田恒夫

そして真加田の担当編集者が呉井総市(北山宏光)。

呉井は漫画界のスターである真加田の担当者であるのに、仕事に対してやる気をなくしていました。

かつて呉井も漫画家を目指していたはずでしたが、、。

ある日、呉井の日常が一転する出来事が突然やってきます、それは真加田恒夫の急死でした。

呉井とアシスタントの寺師たちは、真加田が残したノートを頼りに、真加田の死を隠したまま連載を続ける事を決意します。

ネームの担当は呉井、絵の担当は寺師、真相を知らないアシスタントを含め、「ミリオンジョー」を描き続ける日々がはじまりました。

 

真加田が死んでから、呉井たちの偽装連載は順風満帆のように思えたのですが、なかには近頃の「ミリオンジョー」に疑惑の目を向ける者もでてきました。

ネット上の「ミリオンジョー」マニアや、編集長、同業者の漫画家の目は鋭く、ごまかせない状況に呉井は追い込まれていきます。

なぜ現状の漫画がいけないのか?呉井は、その答えを漫画家からの忠告で気づかされ、ネームのあり方などを逆に学んでいくのです。

 

真加田が死んだときに、呉井は岸本薫を仲間に引きずり込み、遺体を山に埋めさせました。

口座から現金を引き出すために、借金に苦しむ佐藤が真加田の影武者となります。

それと、熱狂的な真加田ファンである森秋麻衣が呉井の計画を知ったことで仲間に加わります。

 

真加田の金、35億円を分配する予定でしたが、なんと、佐藤、森秋、寺師の3人に裏切られ持ち出されてしまいました。

絵が描ける寺師がいなくては、呉井と岸本だけではどうにもならなくなり、2人とも失踪することになるのです。

呉井、森秋、真加田、寺師は失踪扱いとなり、集団失踪事件として警察の捜査が開始。

「ミリオンジョー」は最終回を直前にして無期限休載となり、世間は大騒ぎとなります。

 

呉井の事をさがしていた岸本は、地方の宿で呉井を見つけ出します。

その時、呉井が必死に描いていたものは「ミリオンジョー」のネームでした。

最終回までのネームを描きあげ、真加田の名前で編集部に送ると岸本に打ち明けます。

岸本が帰った後も、何かに憑りつかれたようにネーム制作に没頭する呉井は「ミリオンジョー」を完結させることしか見えなくなっているのでした。

 

最終回直前に突然姿を消した真加田は、ファンたちから無責任な極悪人としてバッシングされていました。

そんな中、ある告発文がネットをざわつかせます。

真加田は急死していて、担当者によって真加田抜きの偽造連載が行われていたということです。

ミリオンジョーファンはそのことを知り激怒します。

担当編集者「クレイ」はミリオンジョーファンの中で、大犯罪者扱いとなっていったのでした。

 

数か月が過ぎ、呉井が描いた「ミリオンジョー」の最終回までのネームが完成しました。

呉井はネームが完成したことで、ミリオンジョーからの呪縛がときはなされたように、正気を取り戻し始めました。

できあがった原稿を編集部まで届け、全てを話すことも決意していたのです。

呉井が原稿を手にして歩いていると、男が体当たりしてきました。

自分の身体を見ると、腹部にナイフが刺さっていたのです。

「この冒涜者がー!!死んで詫びろぉぉぉ~!!!」

呉井は熱狂的なミリオンジョーファンに刺され、倒れこみました。

 

この事件により、世間の「ミリオンジョー」への関心は一層高まりました。

中でも盛り上がりを見せたのが、最終回までのネームが存在するということでした。

ファンはどんな形でもいいから公開してほしいと編集部へ願いだします。

 

命が助かった呉井は、病室で漫画を描いていました。

その漫画は、自分のオリジナルの作品で、以前に編集者からは認められずボツになったものでした。

しかし、呉井が描いた漫画を一人だけ評価していたものがいたのです。

その一人とは、真加田恒夫でした

 

ここまでやるかぁ?!

確かに日本経済を支える漫画市場は絶大なものです、世界的影響も与えかねません。

もし、連載中に作者が亡くなったら、、、。

そんな時は、呉井のような人間がいたら頼もしいようにも思えます。

呉井の正義に近いような悪の面と、そこに巻き込まれていく人たちに、どんどん引き込まれていく作品でした。

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ミリオンジョーの原作ネタバレ!なぜ主人公は漫画家になりすました?

漫画家の突然死は、確かに編集部からするとかなりの痛手とはなりますが、「なりすましをしましょう!」とはなりませんよね。

なぜ、真加田になりすますことになったのでしょうか?

 

以前から心臓が痛いと訴えてきた真加田でしたが、呉井は締切が近くなると言い出してくるいい訳だと、軽く受け止めていました。

その日も、真加田から「心臓痛い、、。」と呉井に連絡がありましたが、何も対応することなく電話を切りました。

真加田の部屋を訪れた呉井は、そこで真加田の死んでいる姿を発見してしまいます。

呉井は真加田の病状を聞き入れながら、死ぬまで放っておいた自分に責任があると感じます。

「ミリオンジョー」が終わってしまうと、会社はどうなる?続きを楽しみにしている読者はどうなる?

呉井が自問自答ででた考えは、真加田の死を隠し、連載を続けるということでした

「ミリオンジョーのバトン俺が受け取った!」と熱く恐ろしい思いを抱く呉井の姿があったのです。

 

呉井はチーフアシスタントとして真加田からペン入れを任されていた寺師を計画に巻き込みます。

寺師には借金があったので、真加田が受け取るはずの原稿料や財産を二人で山分けすることで合意させました。

ネームは呉井、寺師が絵を担当し、真加田が残した「創作ノート」を元に漫画の連載をスタートさせます。

 

真加田の死の隠ぺいは、真加田が天涯孤独の人間で、人とのコミュニケーションを嫌い、呉井と寺師しか顔を合わせていなかったため、2人さえ黙っていればバレる事はない確信がありました。

真加田の遺体は呉井の後輩の岸本薫を計画に入れ込み、山に埋めさせます。

銀行から真加田の預金を引き出すためには、影武者が必要となり、借金に苦しむ佐藤という男に引き受けさせました。

 

呉井、寺師、岸本、佐藤の4人が計画を進めていた矢先に、森秋麻衣という女が現れました。

森秋は真加田の熱狂的ファンで、佐藤が影武者になっている事を知らず、真加田だと思い込み接触します。

しかし、佐藤が真加田ではないと証拠をつかんだ森秋は呉井を尋問し説明を求めました。

結局、呉井は森秋に全てを話し、彼女も仲間に加わることになったのです

 

なりすましたのはすべて「ミリオンジョー」のファンのため、と言いたいところですが、お金も絡んでいるし、正義感だけではないようです。

死体遺棄までしているので、もう後には引けない、、呉井の眠っていた魂を呼び起こしたように思えました。

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ミリオンジョーの原作ネタバレ!嘘がバレそうな生活の日々

呉井たちが描く「ミリオンジョー」は、雑誌アンケートの票を下げることもありましたが、呉井のネームを改善する努力でなんとか、並行水準をたもっていました。

計画は順調に進んでいたはずでしたが、疑惑の目を向ける者もでてきていたのです。

編集長は表紙の絵についてダメだしをし、「真加田さん、ちゃんと描いてるか?」と聞いてくる始末。

次回の出来次第では真加田さんと直接話しをするという編集長に呉井は動揺を隠せません。

漫画家の本杉は「真加田恒夫じゃねぇヤツが描いてるよ」と断言し、真加田に合わせろと呉井を追い詰めにきます。

本杉は作風が変わった「ミリオンジョー」にいらだちを感じ、

「何か後ろめたい気持ちでやってる漫画家の描くキャラってのは、読者の方を見れねえんだ!」と呉井に言い放ち、帰っていきました。

その言葉に呉井は衝撃を受け、ネームのあり方を見直し、寺師の描く絵も変わっていったのです。

 

漫画業界の人間の目は、やはり鋭いですね。

本杉さんは、ライバルの漫画家にわざわざ説教をしにくるなんて、なんとも熱いお方!

こんないつバレるかわからない、ハラハラ生活絶対にできませ~ん。

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ミリオンジョーの最終回ネタバレ!ついに嘘がバレたけどお咎めなし?

「ミリオンジョー」の物語に、世間はますます熱狂していく日々でしたが、副編集長の左子は様子が違っていました。

副編集長の左子は呉井の机を勝手にあさり、ネームを見つけてしまいます。

真加田のネームを見たことのある左子は、このネームが真加田本人が描いているものではないことに気づいてしまうのです。

左子はこのことを編集長に話すと言いますが、呉井は今までの経緯を全て話し、偽装掲載をしている事を打ち明けました。

そして、もしこのことを公表すると、「ミリオンジョー」の掲載は未完成のまま終わってしまうと、呉井の逆ゆさぶりが入ります。

国民的人気漫画「ミリオンジョー」の掲載が自分一人の決断にのしかかってきた左子は、その重圧に耐えきれす、会社を辞める決断を選ぶのでした。

 

偽装掲載を公にすると、大事件となり、会社の存続も危うくなることは確かです。

そしてダメージを食らうのは会社の社員であり、「ミリオンジョー」を愛するファンでもあります。

左子の選択は果たして正しかったのでしょうか?

呉井の計画の巻き添えになってしまったのは確かですね。

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ミリオンジョーの最終回ネタバレ!仲間に逃げられる呉井?

偽装掲載が最終回に近づき、呉井は真加田の預金を引き出すよう計画します。

35億円の金は、呉井、寺師、岸本に10億円づつ、森秋に5億円という配分が決まっていました。

そんな中、寺師が持っていた真加田の「創作ノート」が入ったカバンが盗まれます。

不幸中の幸い、犯人は外国人であったため、創作ノートの存在は気づいても興味はないと予想されました。

動揺する周囲とは別に、呉井は冷静でした。

なぜなら、呉井は「創作ノート」の全てを把握し覚えていたのです。

絶対絶命の大ピンチも呉井の驚異的創作エネルギーで乗り越えることができました。

 

いよいよ35億円が到着するという日に、寺師と森秋、佐藤がこつ然と姿を消しました。

呉井は3人に35億円を持ち逃げされてしまったのです。

絵が描ける寺師がいなくなり、残された呉井と岸本にできることはもうありません。

2人とも失踪し、「ミリオンジョー」の休載が決定されました。

 

裏切った3人は逃げ続けますが、途中で寺師が置き去りにされ、森秋と佐藤が35億円を手にします。

森秋は「私、、、真加田様からお告げがあったのよ。アイツらを罰せよって、、!!」と涙ながら言うのでした。

 

森秋はまさに「漁夫の利」状態で、なにも手を汚していません。

「創作ノート」を無くしたことでわかった、呉井の能力はすごかったですね。

もっと早くその才能を発揮していれば、人生が変わっていたのかも?

本来の目的はお金ではなく掲載を続けることでしたが、結局はお金により計画はめちゃくちゃとなっていまいました。

寺師までに裏切られたのは、かなりの痛手でしたね。

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ミリオンジョーネタバレ最終回!原作結末で人気漫画は完結できたの?まとめ

「ミリオンジョー」は仲間の裏切りで、休載となり、真加田が残した創作ノートも紛失してしまいました。

呉井が描き上げたネームが最終回の結末となります。

その最終回が含まれるネームが編集部にわたり、無事に掲載となったかはわかっていません。

真加田が呉井の才能を見抜いて、自分の編集担当に指名していたのはなぜでしょうか?

自分の身に何かあった時の保険としてそばにいさせたのでは?

な~んて、あれこれ推測してしまいます!

ドラマではどこまで描かれるのか気になりますね。

意外な展開にハラハラドキドキさせられる原作漫画なので、ドラマ版の期待は大きいです。

「ミリオンジョー」の放送を楽しみに待ちましょう!

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